A列車で行こう9 シムシティーフォース
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【 A列車で行こう9 特急列車 性能一覧 】

価格/定員/運用費はすべて、1両あたりのものです。
10両編成なら、これらの数値はすべて10倍となります。
車両の「価格」は万単位です。 5000 なら 5000,0000 円です。
また、客車と制御車は価格が異なっているため、正確な価格は解りません。
表記されている価格は「1両のおおよその金額」だと考えて下さい。
「運用費」は1マス進むのに必要となる運行経費であり、さらに1時間ごとの維持費でもあります。
「運賃」は 50 離れた駅に直線で向かった時の乗客1人あたりの料金です。
速度が2つある列車は「前進/後退」の速度です。また、このタイプの列車は動力車に人が乗れません。

※端数の数値は四捨五入等で丸めています。
調査データですので一部に誤差がある可能性もあります。 ご了承下さい。


車名 編成 価格 定員 乗車率 速度 運賃 運用費
3100形 10 6430 45 120 95 700 248
7000系 4、8 8690 56 120 95 700 291
485系0番代 4〜10 8150 62 120 95 520 380
50000系 6 1,4500 42 120 100 1140 298
EF81形+24系トワ 5〜10 1,5900 17 120 100/60 2110 288
485系300番代 4〜10 1,0200 70 120 100 700 443
EF81形+E26系 5〜10 1,5900 16 120 100/60 2380 288
10000系 7 1,3700 57 120 100 880 400
EF81形+24系北斗 5〜10 1,2700 23 120 100/60 1490 249
EF66形+14系 5〜10 1,1450 25 120 100/60 1230 243
キハ71系 4 1,2200 54 120 100 1140 467
キハ185系0番代 2〜4 1,0600 60 120 100 610 360
50000形 10 1,5900 38 120 100 1140 353
60000形 6、10 1,6500 58 120 100 1140 529
485系-にち/きり 3〜9 1,2700 68 120 105 880 463
583系 4〜10 8450 55 120 105 610 340
キハ181系 4〜8 4950 71 120 105 440 316
381系(各種) 3〜9 1,4700 49 120 105 970 541
8000系 8 1,3300 114 120 105 520 465
100系 6 1,5400 48 120 110 1140 383
185系 5、7、10 1,1400 64 120 110 700 332
E351系 4、6、8、10 1,3000 61 120 115 970 520
285系0番代 7 1,5200 23 120 115 1410 500
2200系 6 1,5200 95 120 115 610 252
キハ183系0番代 5〜10 1,0800 64 120 120 700 422
E257系 5〜9 1,7200 64 120 120 970 397
2000系-ミュー 4、8 1,8150 45 120 120 1410 275
E257系500番代 5、10 1,9700 61 120 120 1050 410
2000系-しまんと 3〜8 9300 48 120 120 790 344
23000系 6 1,6000 47 120 120 1230 405
485系3000番代 4〜10 1,2500 69 120 120 880 461
251系 5〜10 1,2300 46 120 120 1230 479
21020系 6 1,8300 50 120 120 1320 597
785系 4〜7 1,1600 58 120 120 880 460
283系 3、6、9 1,3000 62 120 120 970 429
8000系 3、5、6、8 1,1000 55 120 120 880 454
キハ183系 3、5 1,0800 50 120 120 880 454
キハ183系500番 2〜6 1,5300 59 120 120 880 376
485系-日光 5〜7 1,6800 51 120 120 880 410
AE100系 8 1,1600 54 120 125 880 315
253系 3、6、9 1,2200 45 120 125 1050 522
キハ283系 3〜10 1,2700 52 120 125 1050 374
485系3000白鳥 4〜8 1,7300 62 120 125 970 420
281系 3、6、9 1,2900 43 120 125 1140 366
255系 4〜9 1,3400 64 120 125 1050 542
E259系 6 2,0000 49 120 125 1320 512
E653系 6〜8 1,2500 71 120 130 970 545
883系 5〜8 1,6300 53 120 130 1140 400
789系 6、8 1,7900 55 120 130 1050 408
787系 4〜8 1,4500 47 120 130 970 378
E751系 5〜7 1,3600 70 120 130 1050 560
885系 5〜7 1,7500 55 120 130 1140 456
E655系 5 3,7300 21 120 130 1490 216
AR5 4〜10 7,4800 122 120 135 880 923
AR7 5〜10 11,2000 80 120 150 1140 611
681系/2000番 3、6、9 2,5600 59 120 160 1490 736
AR8 6〜10 19,1000 53 120 160 1580 520
AR9 (exp) 8〜10 22,8000 75 120 160 1670 832
ARX 8〜10 16,8000 57 120 180 1490 559

特急列車には、全国に存在する特徴的で様々な列車が含まれています。

運賃が 2000 を超えているようなものは、寝台特急ですね。
定員はすごく少ないですが、利益はほぼ確実に出ます。 でも通常路線にこれを走らせるのはヘンですが。

全体的に運賃が高い列車は定員が少なく、定員が多い列車は運賃が少ないので、双方に優れた列車は少ないです。

200系ミュースカイ2000系-ミュースカイ」は定員は少なめですが、運賃がかなり高くて運用費が安いのでオススメ出来ます。
6両編成が欲しいなら「50000系-ラピート」がいいでしょう。
E259系-成田エクスプレス」も運用費はかなり高いですが、運賃が高くて6両編成です。

特急列車でもっとも性能が良いのは、A列車シリーズです。
特急列車で一番運賃が高く定員も多い高速列車「AR9 (exp)」、速度の割に運用費が安めで運賃もかなり高い「AR8」は、かなりの高性能です。
AR8 は6両編成が可能なので、ホームが短めの駅でも運用できる利点もあります。
バランスの取れた性能を持つ「AR7」もなかなかいいですね。

しかしA列車シリーズはどれも価格がとんでもなく高く、AR9 (exp) を10両編成で買ったらそれだけで 228 億円飛びます・・・
これらの列車を使うのは「最終目標」と考えた方がいいでしょう。

常識的な価格の高速特急列車を買うなら、「681系-はくたか/サンダーバード」です。
運用費は高いですが運賃も高いので、速度を生かした路線を走らせれば十分な収益が見込めます。

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